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11204
公開日時
2026/03/11 09:00

「特定累積投資勘定基準額等通知書」で記載された基準額が誤っています。なぜですか。

「特定累積投資勘定基準額等通知書」は、NISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)の非課税保有限度額1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円)のうち、前年末時点のご利用額をお知らせするものです。他金融機関のご利用金額を含みます。

記載された基準額が誤っている場合、NISA口座の残高をお持ちの各金融機関にお届けいただいている氏名・個人番号等に誤りがあり、正しく名寄せできていないおそれがあります。
正しい氏名・個人番号等が登録されているかお確かめいただき、変更があった場合は、普段ご利用いただいている投資信託取扱店舗または新たに投資信託をお取引しようとする店舗でお早めに変更のお手続きをお願いします。
※複数の金融機関でNISA口座の残高をお持ちの場合は、すべての金融機関で変更のお手続きをお願いします。

なお、基準額(簿価残高)は基準日時点の残高口数に簿価単価を掛けて計算します。簿価残高や簿価単価は小数点以下を切り捨てるため、切り捨てずに計算する実際の取引金額(約定金額)より数十円~数百円程度ズレることがありますが、これはNISA制度上の計算方法によるものであり、基準額の誤りではありません。

(例)Aファンドを①基準価額10,000円で1,200,000円、②基準価額12,000円で1,200,000円の2回(計2,400,000円)購入した場合
基準額(簿価残高)は、以下の計算式で求められます。
 簿価残高 = 簿価単価 × 残高口数 ÷ 10,000

 <簿価単価>
簿価単価 = 総投資金額 ÷ 残高口数 × 10,000
=(1,200,000円+1,200,000円)÷(1,200,000口+1,000,000口)× 10,000 = 10,909円(小数点以下切り捨て)

 <残高口数>
①1,200,000円 ÷ 10,000円 × 10,000 = 1,200,000口
②1,200,000円 ÷ 12,000円 × 10,000 = 1,000,000口
① + ② = 2,200,000口

 <簿価残高>
簿価残高 = 10,909円 × 2,200,000口 ÷ 10,000 = 2,399,980円(小数点以下切り捨て)

関連ページ:各種報告書について
      投資信託口座の住所・氏名変更方法

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